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2025.08.26

ヒラメ釣りと釣針(伊勢尼)の一考察 はりよしファンより

はりよしの鈎「伊勢尼」をご愛用のお客様から届いた実釣レポート

日頃よりはりよしの鈎をご愛用いただき、心よりありがとうございます。

今回、実際にヒラメ釣りでご使用くださっているお客様から、釣果データと使用感を丁寧にお寄せいただきました。深いご意向に感謝し、掲載させていただきます。

お客様の声

過去の私のヒラメの釣果を添付ファイルに纏めてみました。(急いで纏めたのでデータの抜け漏れあるかもしれませんが、概ね正しいものです)

はりよしさんの伊勢尼を使い始めたのは2019年からなのですが、平均で釣果が倍増していることがわかります。

正直に申し上げますが、孫ばりのトレブル(8乃至6号)は、千葉の興津にある釣具店から買っています(製造元は不明ですが、はりよしさんのものだったりしますか?)。この孫ばりは変えていないので親ばりの影響が大きいと考えています。(多少釣り方も変えていたりしますが、2019年の大ジャンプはそれでは説明がつかないのです。)

また、はりよしさんの伊勢尼12号(銀掛け)5kg以上(最大8kg超)のヒラメ3枚釣っていますが、3枚とも親ばりがしっかりとかんぬきに掛かっていたので、3枚ともこの伊勢尼で釣ったと言い切れます。

つまり私のケースにおいては「親ばりを変えるだけで釣果倍増、8kg超の大座布団も釣れるはり」ということになります。

改めてですが、良い点以下の通りと思っています。
軽い(イワシへの負担が少ないので泳ぎ・持ちが良い。重さについては多くのはりメーカーのはりを取り寄せて実際に計った結論です。)
適度にのびる(根掛かりの際伸びて外れるが、魚は(多少のびるが)外れない。ドラグは2kg程度に調整し、64調子のやわらかい竿でヒラメを暴れさせないようにゆっくりあげると、2〜3回の突っ込みにも耐える。)
・これは私の好みですが、銀掛けも多少色がくすんでおり、鰯の色合いに似ている。ハリがえさと同化するイメージ。(釣れそうなはりという自己暗示(笑))

伊勢尼11号に落とした方が当たり数は増えますが、最近は大物狙いなので(笑)12号を使い続けています。

投稿者:中村真人 様

釣果データ

平均 釣果 釣行回数 特記事項
2016 1.0 8 8
2017 1.8 24 13
2018 1.5 33 22
2019 2.9 58 20 はりよしさんの針使用開始
2020 2.9 41 14
2021 3.2 16 5 最大8.08kg/96cm
2022 9.2 55 6 最大5.12kg/81cm
2023 5.9 65 11
2024 3.9 78 20 最大6.35kg/76cm
2025 2.9 20 7

この度のあたたかいご報告に、あらためて深く御礼申し上げます。お客様の釣果が、私たちのものづくりの励みです。今後も現場の声に真摯に向き合い、より良い鈎づくりに努めてまいります。